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上海市は万博開催前に、約80kmにおよぶ「1路線・4区間」の軌道交通の運行を新たに開始し、それとともに重要インフラ施設の運営を相次いで開始する。
上海万博前に、上海軌道交通10号線の新設、2号線の東西延伸路線、7号線の北側延伸路線、11号線の支線など合計約80kmが増設される。
10号線は全長36.2km、上海の東北端に位置する新江湾城から西南端に位置する虹橋空港まで、計31駅が設置される。
2号線の西側延伸路線は約8.58km、虹橋東駅、虹橋西駅、諸光路駅など3つの地下駅ができる。
2号線の東側延伸路線は浦東国際空港まで延伸され、全長は30km近く、11駅が設置される。これにより2号線の全長は約60kmとなり、二つの空港が接続されることになる。
7号線の北側延長路線は祁華路駅から北に向かって羅店まで延伸され、5駅が設置される。
虹橋総合交通ターミナルの新ターミナルビルが3月に使用開始となり、これで虹橋総合交通ターミナルの第一期道路工事も完成することになる。
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