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世博文化公園今年上半期に全面的に建設に着手、2021年開園へ
 
2019-01-22
 

地元紙「労動報」によると、上海市民が長く期待を寄せている世博文化公園は今年上半期に全面的に建設起工し、2021年開園を予定。

世博文化公園は、東は長清北路—蘆浦大橋、南は通耀路—竜濱路、西、北は黄浦江に隣接し、計画面積約187.7ha。そのうち、公共緑地は150.4haで、上海中心都市核心エリア最大の黄浦江沿線公園を構築し、陸地面積は延中緑地8個分に相当する。

このような高起点、ハイレベルの公園はどのような特徴と見どころがあるのだろうか。このほど、上海市緑化市容局はいくつかの詳細内容を公開した。

「双子山」により「九峰三泖」を構築

2017年4月から6月、上海市では世博文化公園の設計建設意見を公募した。多くの市民から、園内に1つの山を建設し、入園者が階段で登り、頂上に黄浦江両岸の素晴らしい景色を一望し、上海という国際大都市の日進月歩を見渡して誇りにしたいというアイデアがあった。

嬉しいことに、市民によるこの提案が採用された。上海市緑化市容局では、世博文化公園内に「双子山」の建設を予定し、設計高度約48m。市民は上海市中心部でも自然山景を体験できる。

この山は濃厚な地元の特色をもち、松江区にある上海市に親しまれている地元の山「九峰三泖」を自然モデルとし、山と水を運用した造型景観手法により、塑造自然の高地と視覚的焦点により、四季折々の四景、山水が互いに映える景観を形成する。「九峰三泖」の「九峰」は佘山、天馬山、横山、小昆山、鳳凰山、厙公山、辰山、薛山、機山で「三泖(三湖)」は松江、青浦、金山、浙江平湖間を繋げる大湖蕩のことで、上海市でも有数の観光地である。

旧工場、「温室ガーデン」に変身

2017年公示された世博文化公園の計画において「世界レベルの温室ガーデン」が掲げられ、自然をこよなく愛する市民たちを感激させた。

これらの神秘的なガーデンは更に多くの詳細内容が公開された。

先ず、温室ガーデンはグリーン低炭素の建設コンセプトにより、上鋼鋼鉄有限公司(上鋼と略称する)の第3工場跡地の工場建築物を改造更新し、独特で斬新的な建築で、バラエティ豊かなユニークな景観建設コンセプトを現している。

実は、このクリエーティブは市民からの提案である。多くの市民が意見募集にあたって、上海世博園区の中南米パビリオンを温室ガーデンに改造建設してはどうかという提案があった。中南米パビリオンの前身は上鋼第3工場厚板現場で、粗大な鉄筋・鉄柱、スチールフレーム立体面、ガラスカーテンウォールなどから成り、温室ガーデンとして改造しやすく、人件費と資金コストの節約が可能で、建築ごみの減少を最小限に抑えることができる。

温室ガーデンの隣には、更に世界の花卉園芸をアレンジし、「中国チェルシー・フラワー・ショー(Chelsea Flower Show)などの一流フラワーショーのプラットフォームを設立し、豊富であざやかな園芸植物の品種を栽培し、多様な植物群落と合わせて市民のフラワー観賞のベストスポットをめざす。

世博文化公園の自然は「万博文化」があふれている。イタリアパビリオン、ルクセンブルクパビリオン、ロシアパビリオン、フランスパビリオンの上海万博パビリオン4館を保留し、公共緑地と合わせて独立したエリアを構築。「永遠に幕を閉じない万博」の最良解説となる。世博文化公園内には更に馬術公園、上海グランドシアター(上海大歌劇院)を建設する。そのうち、上海グランドシアターは世博文化公園の一大文化ラウンドマークで、隣接する音楽広場と共にシアター・ミュージックアートの野外延伸として、グランドシアターの優雅で芸術性の高い文化をプラスする。