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上海天文博物館球幕庁グレードアップ工事竣工、
佘山上空にきらめく宇宙の深層が観察可能に
 
2018-01-03
 

世界各地の天体望遠鏡はどのような宇宙がみられるのだろうか。2018年佘山の上海天文博物館のバージョンアップした天象庁(天文気象ホール)が完成した。リアルタイムで各大型天文台のデータバンクに進入し、「宇宙を巡遊する天体望遠鏡」が撮影したリアルできらめく星空を観察することができるようになる。

上海天文博物館の天象庁は2009年に完成。当時、国内初のインタラクティブ型デジタル天体気象庁であった。数年の運営により、同庁の設備も老朽化し、一般的な需要を満たすことができなくなった。2017年下半期、上海天文博物館では球幕庁(ドームスクリーンホール)の全体的なグレードアップ工事を行い、このほど竣工し検収を終えた。

バージョンアップした球幕庁では4つのルートの専門レベルの投影システムを採用し、全体的な効果は過去と比べて大きくレベルアップした。天体観測ソフト「WorldWide Telescope」のバーチャル天文台の端末ソフトを通して、随時国内外の専門的な天文機関の観測データへのアクセスが可能となった。

中国科学院上海天文台科学传播室の湯海明・高級主管は、元々球幕庁は当時の技術範囲に限りがあり、撮影映像もはっきりせず、画像のつなぎ合わせも十分でなかった。今回、バージョンアップ後、より鮮明に、よりパーフェクトな星空の画像が見られ、ドームスクリーンの中でその映像を公開することになると紹介した。

注目すべきことは、今後上海天文博物館の球幕庁では、国内の光学天文台「LAMOST」、アメリカNASA、ハッブル宇宙望遠鏡、スローン・デジタル・スカイサーベイ (SDSS)、チャンドラX線観測衛星などの専用天文機関の観察データにリアルタイムでアクセスし、随時ドームスクリーン上に世界大型天文台が撮影した宇宙の深層におけるリアルな星空画像を映し出すことができる。

これらの専門的な観測データの利用はリアルな宇宙の画像展示を可能としただけでなく、より多くの天文ファンが「宇宙画像」の自己編集、自己創作を行うことができる。湯高級主管は、次のように期待する。「新しいシステムにより開放的な開発モデルを提供し、我々はより多くの人々、特に小中学生と共に宇宙周遊のショートフィルムを創作することができる。これは天文博物館の天文教育能力をより引き上げる。」