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上海国際人形劇芸術祭、来週開催し49ステージを大公開
 
2018-10-29
 

第20回中国上海国際芸術祭(China Shanghai International Art Festival)の一環の最も重要な芸術祭として、「金玉蘭」第6回上海国際人形劇芸術祭(Shanghai International Puppet Festival)が11月1日から6日まで開催される。9つの国と地域から人形劇団13チームが6日間にわたって49ステージのイベントを公演する。上海木偶劇団が拠点とする仙楽斯演劇庁の常設演劇プログラムのほか、上海東方芸術中心(Shanghai Oriental Art Center)、嘉定影劇院(Jiading Cinema)、共舞台ET聚場など上海市全域の各区で公演が行われる。 上海文広演芸(集団)有限公司と上海木偶劇団が共同で構築した大型ステージ劇「最後一頭戦象」が11月3日人形劇芸術祭の開幕ステージとして、上海東方芸術中心で初公演を迎える。当該劇は作家・沈石溪氏の書き下ろし小説をアレンジしたもので、激しい戦火が飛び散る抗日戦争を時代背景とし、少年と小象が共に成長するなかで感情を深め、人と象との調和と家族と国を守り抜く激動の日々が描かれている。

「最後一頭戦象」に登場する戦象は上海木偶劇団の舞台美術制作中心が独自に研究開発・デザインした象偶と木偶劇団員が操作を担当する。1:1(等身大)の巨大なアジア象偶を研究制作し、従来の木偶制作テクニックを翻し、上海木偶劇団は一つの実験を行った。大型象の造型を確保すると同時に、劇団員の操作負担を減らすため、象偶をステンレス、炭素繊維(CF)、木板でフレームを支え、特殊な発泡スチロールでボディを成形し、劇団員が高さ3.2メートルにも及ぶ巨大な体の大型象を操りやすくした。操作を簡単にしたとしても、その象偶の重さは80キロに及ぶ。象の前脚を操る操偶師(象偶使い)は、少なくとも重さ50キロが肩に圧し掛かった状態で動作を操る必要がある。この戦象は現代的なテクノロジーを駆使して、象の鼻と耳を更に敏捷的で生き生きと揺り動かすことができる。華東理工大学の科学研究グループにより、象偶の先端デジタル技術をオーダーメイドし、いくつかの劇団員のコントロール範囲を超えた動作も自動的に表現することができた。

同芸術祭は多くのイノベーション実験的なプログラムを結集し、イタリアの人形劇団La Capra Ballerinaによる「夢遊仙境」も水中ステージに加わった。四川省大木偶劇団の「竜門伝説」は国家無形文化遺産に指定されている「川北大木偶劇」をベースとし、ミュージカルと音響・照明技術を融合させた。