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中国新聞網によると、東日本大地震の影響を受け、12日の上海浦東国際空港では帰国を急ぐ日本人旅客によるラッシュ状態だったと伝えている。
地震から一夜明け、日本の成田・羽田の両空港が運用再開されたことにより、上海から東京へ向かう航空便も徐々に復旧し、午前の一部の便が欠航したのみで、そのほかの日本へ向かう便は概ね満席で運航されたとしている。
通常、浦東国際空港から日本へ向かう航空便は1日39便運行されているが、この日は6便が欠航となったのみで、日本行きの便の平均搭乗率は93%に達し、そのうち日本国籍の乗客が95%を占めたという。
浦東国際空港ではこの事態を受け、日本人の出国手続きが迅速に進むよう、日本語通訳ボランティアを配置するなどしてスムーズな手続きの協力を行なっていたと伝えている。
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