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時代報によると、2015年にオープンが予定されている上海ディズニーランドのデザイン図がネット上に登場していると報じている。
この図は数日前に行なわれた出資者説明会の席上で初めて配布されたもので、計画段階のイメージ図なので詳細を窺い知ることはできないが、大体の雰囲気はつかめるようになっている。
このデザイン図は、昨年の7月にアメリカのディズニーファミリー博物館で公開された初期デザイン図と共通するところも多いが、今回の最新版の図では、本来ディズニーランドが志向していた「アメリカの小さな町の中心街」といったイメージがはっきり現れているとはいえないという。
またこの両方のデザイン図とも、園内に非常に多くの「水のエリア」がとられているとの印象を受けるが、公式に発表された資料によると、上海ディズニーランドには0.39k㎡の人口湖が設けられ、同園の主要景観と遊戯施設がここに形成されるとされ、このデザイン図とあわせて考えればどうやら水をテーマとしたアトラクション施設が多く作られそうなイメージとなっている。
そのほか花火が打ち上がっている風景なども描かれているが、これらはディズニー社の慣例に漏れず今のところ細かい点は何も明らかになっていない。
上海ディズニーランドは5月に着工される予定と伝わっており、予定地となっている上海市浦東新区の川沙付近にはすでに工事事務所の建屋が完成している。
いよいよ現実に姿を現し始めるであろう上海ディズニーランドに、周囲の期待は次第に高まっているようだ。
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